姉のロボオタな日々と、姉に洗脳されつつある妹の日々
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今からどんどん忙しくなるっていうのに、微熱がずぅっと続いてるよ、こんちくしょう!!
変に体力摂られて行くから、太刀が悪すぎる。
なんか喉と肺が痛いんですが、ほっといてても治りますか?
父との会話
真赤な誓いMAD製作中、M伝スタスクを見た父の第一声
「腰細いな。 こんな腰でよく身体支えられるな
っていうか、腰振りながら歩いてんじゃんVv」
続けて第二声
「オマケに、肩にこんな大きいの担いでたら、毎日肩こり・腰痛で大変だな」
父のその何気ない一言のせいで、「デストロン・サイバトロン関係無しに、天然腰振り歩きで
皆を悩殺しているスタ」が頭から離れないじゃん!!
っていうか父よ!腰ばっか見てんじゃねぇ!!
何?!「肩こり・腰痛」って!!
アレか?!肩こり・腰痛が酷くて、ラチェットのとこに通うスタスクに、なんか勘違いしたジェトファが
「まさか、ラチェットと出来てるんじゃないよな?!な!!」
と涙声で詰め寄ってきて、そのまま押しtos・・・おpfhyg
ヤレ! もーヤってればいいよ!!
という妄想を頭の中で一瞬で描き、腐な笑顔で「ナイス腰でしょ☆」と答えました。
父はこうも言いました。
「寝るとき仰向けになれないな」
あー、父よ・・・。これ以上姉を腐海にトリップさせないでくれ・・・Vv
母との会話
妹と一緒に「TFいいよね~♪」な会話をしてる時の話。
「そんなに面白いの?」と聞かれたので、
「父さん達も観ればいいのに。
初代はちょっとクセがあるけど、はまるとドツボだよVv M伝はスタスクが神!!」
と、親に力説した姉。
そしたら母が・・・
「あ、一つだけ知ってる、知ってる。
軌道エレベーターが倒れてくる話のやつでしょ?」
??
「そんな話、TFであっただろうか??」と顔を見合す姉妹。
そんな我が子にお構いなく、自身満々に続ける母
「後はー・・・ほら、女の人が信号無視して、それをやっちゃいけないを注意するトラックだか、
ショベルカーだかがー・・・」
「母さん、それTFちゃう。ジェイデッカーや!!」
「よくわかんないけどさ、車から変形するロボットがいっぱいでてきてー・・・、
男の子!男の子がそのロボットに命令するやつ。 ロボットの基地とかもあって・・・」
「だぁーかぁーらぁー、それはジェイデッカーだってば!!」
結局、話の終わりまで、その2つがまったく違うものだと言う事を理解できなかった母。
どうやら母の中では、TFも勇者も、同じ世界の住人らしいです。 うん。それはソレで面白そうだ☆
ちなみに母、ラムジェットを三ツ矢サイダーのマーク型に変形させてしまう才能の持ち主。
天ボケLVは計り知れません。
カウンターが900を切りました!
うひー、ありがとうございます!!
この嬉しさ、何かで表現したいと思いますが、とりあえずクリスマスが過ぎてからだな・・・。
変に体力摂られて行くから、太刀が悪すぎる。
なんか喉と肺が痛いんですが、ほっといてても治りますか?
父との会話
真赤な誓いMAD製作中、M伝スタスクを見た父の第一声
「腰細いな。 こんな腰でよく身体支えられるな
っていうか、腰振りながら歩いてんじゃんVv」
続けて第二声
「オマケに、肩にこんな大きいの担いでたら、毎日肩こり・腰痛で大変だな」
父のその何気ない一言のせいで、「デストロン・サイバトロン関係無しに、天然腰振り歩きで
皆を悩殺しているスタ」が頭から離れないじゃん!!
っていうか父よ!腰ばっか見てんじゃねぇ!!
何?!「肩こり・腰痛」って!!
アレか?!肩こり・腰痛が酷くて、ラチェットのとこに通うスタスクに、なんか勘違いしたジェトファが
「まさか、ラチェットと出来てるんじゃないよな?!な!!」
と涙声で詰め寄ってきて、そのまま押しtos・・・おpfhyg
ヤレ! もーヤってればいいよ!!
という妄想を頭の中で一瞬で描き、腐な笑顔で「ナイス腰でしょ☆」と答えました。
父はこうも言いました。
「寝るとき仰向けになれないな」
あー、父よ・・・。これ以上姉を腐海にトリップさせないでくれ・・・Vv
母との会話
妹と一緒に「TFいいよね~♪」な会話をしてる時の話。
「そんなに面白いの?」と聞かれたので、
「父さん達も観ればいいのに。
初代はちょっとクセがあるけど、はまるとドツボだよVv M伝はスタスクが神!!」
と、親に力説した姉。
そしたら母が・・・
「あ、一つだけ知ってる、知ってる。
軌道エレベーターが倒れてくる話のやつでしょ?」
??
「そんな話、TFであっただろうか??」と顔を見合す姉妹。
そんな我が子にお構いなく、自身満々に続ける母
「後はー・・・ほら、女の人が信号無視して、それをやっちゃいけないを注意するトラックだか、
ショベルカーだかがー・・・」
「母さん、それTFちゃう。ジェイデッカーや!!」
「よくわかんないけどさ、車から変形するロボットがいっぱいでてきてー・・・、
男の子!男の子がそのロボットに命令するやつ。 ロボットの基地とかもあって・・・」
「だぁーかぁーらぁー、それはジェイデッカーだってば!!」
結局、話の終わりまで、その2つがまったく違うものだと言う事を理解できなかった母。
どうやら母の中では、TFも勇者も、同じ世界の住人らしいです。 うん。それはソレで面白そうだ☆
ちなみに母、ラムジェットを三ツ矢サイダーのマーク型に変形させてしまう才能の持ち主。
天ボケLVは計り知れません。
カウンターが900を切りました!
うひー、ありがとうございます!!
この嬉しさ、何かで表現したいと思いますが、とりあえずクリスマスが過ぎてからだな・・・。
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